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糖鎖、糖質栄養素、そして健康
糖鎖、糖質栄養素、そして健康

 

糖鎖、糖質栄養素(糖鎖構造栄養素)、そして健康

このウェブサイトは、まだよく知られていない糖鎖と糖質栄養素(糖鎖構造栄養素)がどのように私たちの健康に貢献しているのかという情報を発信しています。 質問などがありましたら、お気軽に資料請求(無料)、サンプル請求(無料)、ご注文、お問い合わせください。

できるだけ正しい情報になるように努めていますが、ご不明なところや間違っているところがありましたら、ご連絡をお願いします。 アメリカ生活が長くなって、日本語がちょっとおかしくなってきているところもあると思いますが、できるだけ役に立つ情報になるように努めています。

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糖質栄養素(糖鎖構造栄養素)の寄付システムを始めました。

日本で、4月1日から障害者自立支援法が施行されました。目的は、うなぎのぼりの医療費削減だと思いますが、 現実的にサポートが必要な人には、さらに大変になったようです。

今の糖質栄養素ビジネスでは、270人ほどのチームをサポートしていただいているのですが、その中にはヘルス・ チャレンジの人が何人もいます。知っている限りでは、ガンの人が4-5人、ALS、筋ジストロフィー、脊髄小脳変性症、不妊、 重度の脳性まひ、テンカン、関節リウマチ、ダウン症の人たちがいます。

もともと、機能性健康食品というものなので、健康な人が健康を維持する分には、マルチ・ ビタミンも含めて1ヶ月に1万5千円程度の製品でいいのですが、「月刊ガン」や「糖鎖のチカラ」などの本に書いてあるような事例の人は、 1ヶ月に10万円前後の製品を食べている人がほとんどです。

それでも、医療費よりは安いという場合もかなりありますけど。

お金に余裕がある人はいいのですが、そうでない人もたくさんいまして、どうしたものかなぁ、とずっと悩んでもいました。 それなのですが、テキサスでのマナフェストという3日間の糖質栄養素セミナーの帰りの飛行機の中で、思いついたのが、 寄付システムにできるのではないかということです。神さまの啓示のように思いました。

結局は、目の前の人、自分と知り合った人に何ができるかだと思います。

マナリリーフという機関もあるのですが、ほとんどのお金は日本よりももっと貧しい国に行ってしまいます。また、 2005年のマナフェスト1日で3000万円以上の寄付が集まったのに対して、日本であった同じようなイベントでは、 10万円以下の寄付金しか集まりませんでした。

つまり、寄付という社会機能が日本ではあまりうまく働いていないのです。

私のバッググラウンドは、ソフトウェアのエンジニアなのですが、そのおかげか、糖質栄養素ビジネスのシステムを活用して、 製品が必要な人に寄付をすることができるようにアレンジできました。

私の方では、お金も製品の配送のアレンジも行わない形でできますので、糖質栄養素の製品が買える10カ国(日本、アメリカ、ドイツ、 オーストラリア、ニュージーランド、韓国、台湾、カナダ、デンマーク、イギリス)に住んでいる人でも大丈夫です。

寄付の方法は、2種類あります。
 1)製品を直接、購入して、寄付すること(100%の寄付)
 2)自分が製品を購入すること自体で寄付になる(約16%-20%の寄付)
つまり、糖質栄養素は自分も食べて健康維持をしてみたいな、と思っている人であっても、それだけで寄付にすることができるのです。 1回限りの寄付でも大歓迎です。

それと同時に、糖質栄養素の製品の寄付を受けたい方も、さらに受け付けることができるようになりました。

今、寄付を受けたい人の確認連絡をしているところなのです。まずは、大阪の由美子さん(脊髄小脳変性症)から、連絡がありましたので、 モデルケースにできるかと思います。脊髄小脳変性症は、フジテレビの「1リットルの涙」という番組になりましたので、 記憶の新しいかたもいられると思います。

由美子の難病と共に生きる
 http://plaza.rakuten.co.jp/yumiheku/
「1リットルの涙」
 http://www.fujitv.co.jp/tears/index2.html

ちょっぴり不安なところもありますが、出来るだけ多くのヘルプになりたいという気持ちからですので、大丈夫だと思います。

寄付をしたい、寄付を受けたいという、お問い合わせは、真剣に考えている人がしてくださいませ。個別に電話でご説明いたしますので、 電話番号と都合のいい時間もお願いします。

-Naoki

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有効成分がラベルに書いてある通り入っていなかったら、どうします?DSHEAとGMPのお話。

普通、怒りますよね。

でも、それが許されているのが、現在の健康食品業界なのです。健康食品にはいいものがたくさんありますが、 まがい物がたくさんあるのも事実です。

有効成分がラベルに書いてあるのに、カプセルの中には入っていないことがあったり、 カプセルやボトルによってまちまちだったりするというのが事実です。その原因は以下のことがあります。

  • 原材料の品質管理。
  • 原材料に異物混入の可能性とチェック。
  • 最終製品での品質管理。

品質管理のチェックしていなければ、どうしようもありませんが、チェックして欠陥商品(defect)が見つかったら、どうするか? 捨てるしかないですよね?

でも、もう安心してください。DSHEAとGMPのことを知れば、もう大丈夫です。GMPの会社の製品を買えばいいのです。 GMPの規制強化により、GMPにのっとっていない会社は淘汰されます。

アメリカで1994年に栄養補助食品教育法案(DSHEA:Dietary Supplement Health and Education Act of 1994)という法律が施行されました。

http://www.cfsan.fda.gov/~dms/dietsupp.html

もともとは、「年々膨張する医療費を抑えたい」というアメリカ政府の意向から始まったDSHEAです。 それには2つのステップがありました。

  1. 消費者教育としての健康食品の有効性の公開
    かなり画期的なことです。糖質栄養素では、http://www.glycoscience.org というウェブサイトに書かれています。
  2. GMP (Good Manufacturing Practices:適正製造基準)
    製品の品質管理。

ただ、どういったわけか2の部分がしっかり実施されていなかったわけです。もちろん、コストはかなり余分にかかります。 それは製造者の良心でもありますし、医薬品業界からみたら当然のことです。私の扱っている糖質栄養素の製品は設立時から、 最初からそれがされているので安心なのですが、そうでなかったら、お客様に申し訳ないことになりますよね。

GMPの規制強化に関しては、かなり反発もあったようです。当然、反発するのはGMPを実施していない会社です。 そんな会社は淘汰されて当然です。

それが消費者にとって有益なことなります。

うれしいことですよね。

-Naoki

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糖質栄養素の効果的な吸収方法

糖質栄養素に限ったことではないのですが、サプリメントなどの吸収率を上げる方法です。ただし、物によっては適さないものもありますので、自分で理解して自己責任においてしてください。

方法としては、非常に簡単です。ただ、飲み込まないで口の中で溶けるにまかせるのです。

通常、食べ物は胃で消化されて、小腸の表面から、吸収されます。次に門脈という血管で肝臓を経由してから、全身の血管の血液に混じります。つまり、先に解毒処理されるわけです。

このプロセスによって、吸収されるのが遅くなり、解毒されて全部が吸収できないことになる可能性があります。でも、このおかげで体に害のあるものを食べてしまっても、先に解毒処理があるので安全性が高まるわけです。

ですので、上記のように口からできるだけ吸収するという方法は、高品質のサプリメントなどであればいいのですが、品質の悪いものは体を危険にさらす可能性も増えます。そして、通常、サプリメントは胃と小腸から吸収されるようにデザインされていることが多いです。だから、自己責任においてくださいということです。

口からもかなり吸収されます。消化酵素(エンザイム)である唾液を出すこともあり、消化器官のひとつでもあります。また、心臓発作の薬のように舌下においた薬が約20秒で心臓に届きます。

ここまで話して、もう気づいている方もいると思いますが、口の中に変なものを入れると門脈の安全機構を通さず、血管に直接入る危険が高いです。

なんのことかというと、歯磨きペーストです。よく成分を調べるとかなり危ないものばかりが入っています。アメリカで市販されている歯磨きペーストには、「もし飲み込んでしまったら、poison control (毒物緊急対策所)に連絡しろ。」と書かれています。怖くないですか?

私も散々、調べてみたのですが、本当に安全そうなものは見つかりませんでした。しょうがないので、歯磨き粉なしで歯磨きしています。もし、いいものをご存知でしたら、教えてください。

話が戻りますが、糖質栄養素を吸収するのに口から物を食べられない人は、お尻から(つまり浣腸で)吸収するという方法もあります。この場合も大腸から吸収されるそうで、門脈を経由しないそうです。つまり必要なものを体のシステムに取り入れるということが重要です。アルコールを浣腸したりすると急性アルコール中毒になる危険がかなりあるそうなので、同じく危険性は理解して、自己責任においてください。

-Naoki

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ミラクル・エンザイムとは? 酵素でつながる糖鎖の話。

ドクター新谷の本は、すごい人気のようですね。

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める- 新谷 弘実 (著)

この本の中で、ミラクル・エンザイムといういまところ理論上のエンザイムのことが書かれています。一生に作られるエンザイムの量が決まっているのかもしれないということもありますし、なんにでも変わることができるエンザイムがミラクル・エンザイムであるとあります。 エンザイムとは、酵素(enzyme)のことです。消化酵素などは中学校ぐらいの理科の実験でも勉強しますよね。どういったものかというと、ナノマシンのようなものともいえます。簡単な決まった作業を得意とします。

ですので、ちょっと複雑な構造で簡単に熱などで壊れてしまうわけですね。

なるほど~、と読んでいたのですが、ふと気がついたら、ひょっとしたらミラクル・エンザイムとは糖鎖にも関係しているのではないかと思いました。

糖鎖とか糖質栄養素(糖鎖構造栄養素)のことを勉強している人は、たぶん単糖類の変換図を見たことがあるかもしれません。そこで使われるのが、ビタミン、ミネラル、酵素(エンザイム)です。

消化酵素の勉強をしているときに聞いたのですが、10年、歳を取ると消化酵素の作る能力は約13%低下するそうです。そうすると、20年で25%減ってしまいますし、40年で約半分になってしまいます。

だから、歳をとると多分糖質の変換に使われるエンザイム(酵素)も減るんだろうと理解していました。

この糖質変換の限界は2003年ぐらいに分かったそうです。それまでは、体が十分に作ってくれるので、大丈夫と思われていたのですが、いくらがんばっても必要な量のたった25%ほどしか作られないそうです。

なぜか?それは、食物連鎖の頂点に立つ人間ですから、進化の過程で捨ててきた機能があるそうです。だから、私たちの体は、必要な糖質を食物で摂取するようにデザインされているわけですね。でも摂れないから、糖質栄養素のサプリメントがいいという話になるわけなのですけど。

でも、この本を読んでみて気がついたのは、消化酵素などを補ってあげれば、体が楽をできて、糖鎖構造栄養素として必要な糖をつくるための酵素を作る能力がもっと上がるのではないかと思いました。

自然の生の食べ物には、酵素がたくさん入っています。それがあれば、体は必要な控訴を全部作らなくても、ちょっと楽をできるわけです。そうすると、消化酵素のサプリメントを摂ることもいいことのように思います。

それを考えてから、いままで摂ったり摂らなかったりしていた、消化酵素のサプリメントを毎回摂るようにしました。アメリカよりもイギリスではかなり人気があるそうです。食生活によるのかもしれませんね。

私の摂っているのは、胃と腸の両方で作用する特別な配合のものです。これはかなり珍しいことです。なぜかといいますと、胃は酸性ですし、腸はアルカリ性だからです。

ちなみに以下のような製品です。

フェイズ1

  • Protease 4.5 (プロテアーゼ、タンパク質分解酵素)
  • Protease 3.0 (プロテアーゼ、タンパク質分解酵素)
  • Amylase (アミラーゼ)
  • Alpha-galactosidase (アルファ・ガラクトシダーゼ)
  • Lactase (ラクターゼ、乳糖 lactose の分解酵素)
  • Invertase (転化酵素)
フェイズ2
  • Lipase (リパーゼ)
  • Amylase (アミラーゼ)
  • Protease 6.0 (プロテアーゼ、タンパク質分解酵素)
  • Peptidase (ペプチダーゼ)
  • Cellulase (セルラーゼ)
それにハーブが入っています。結構、いいんじゃないかなぁ、と思っています。日本では売っていない製品ですが、もし、ご興味のある方がいましたら、個人輸入のお手伝いをできますので、お気軽にご連絡ください。

-Naoki

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糖質栄養素の効果的な吸収方法

糖質栄養素に限ったことではないのですが、サプリメントなどの吸収率を上げる方法です。ただし、物によっては適さないものもありますので、自分で理解して自己責任においてしてください。

方法としては、非常に簡単です。ただ、飲み込まないで口の中で溶けるにまかせるのです。

通常、食べ物は胃で消化されて、小腸の表面から、吸収されます。次に門脈という血管で肝臓を経由してから、全身の血管の血液に混じります。つまり、先に解毒処理されるわけです。

このプロセスによって、吸収されるのが遅くなり、解毒されて全部が吸収できないことになる可能性があります。でも、このおかげで体に害のあるものを食べてしまっても、先に解毒処理があるので安全性が高まるわけです。

ですので、上記のように口からできるだけ吸収するという方法は、高品質のサプリメントなどであればいいのですが、品質の悪いものは体を危険にさらす可能性も増えます。そして、通常、サプリメントは胃と小腸から吸収されるようにデザインされていることが多いです。だから、自己責任においてくださいということです。

口からもかなり吸収されます。消化酵素(エンザイム)である唾液を出すこともあり、消化器官のひとつでもあります。また、心臓発作の薬のように舌下においた薬が約20秒で心臓に届きます。

ここまで話して、もう気づいている方もいると思いますが、口の中に変なものを入れると門脈の安全機構を通さず、血管に直接入る危険が高いです。

なんのことかというと、歯磨きペーストです。よく成分を調べるとかなり危ないものばかりが入っています。アメリカで市販されている歯磨きペーストには、「もし飲み込んでしまったら、poison control (毒物緊急対策所)に連絡しろ。」と書かれています。怖くないですか?

私も散々、調べてみたのですが、本当に安全そうなものは見つかりませんでした。しょうがないので、歯磨き粉なしで歯磨きしています。もし、いいものをご存知でしたら、教えてください。

話が戻りますが、糖質栄養素を吸収するのに口から物を食べられない人は、お尻から(つまり浣腸で)吸収するという方法もあります。この場合も大腸から吸収されるそうで、門脈を経由しないそうです。つまり必要なものを体のシステムに取り入れるということが重要です。アルコールを浣腸したりすると急性アルコール中毒になる危険がかなりあるそうなので、同じく危険性は理解して、自己責任においてください。

-Naoki

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薬とサプリメント(食べ物)の違い

私の糖質栄養素のビジネスカードを人に渡すと、「糖尿病に効きますか?」などのように特定の病気に対しての効果を訊かれることがよくあります。

薬事法などにより、そのような効果があっても言えないことになっています。 それよりも、やはり薬と健康食品(サプリメント)に対する一般認識にやはり混同があります。

薬が薬として認められるためには、基本的に2つのステップが必要になります。 1つめが効果の確認で、2つめが毒性の確認です。つまり、すべての薬は毒であるということです。

効果の確認には、二重盲検法(ダブル・ブラインド double-blind)という、先入観を防ぐ方法をとることが一般的です。 名前の由来は、グループ分けして偽薬(プラシーボ)と本物の薬を使い、患者と医者の両方に内容を教えないで結果を比較する方法です。

効果の即効性としては、薬は1分から遅くとも1時間で効果が現れるのを期待されます。 痛み止めの薬を飲んで、いつまでも痛みが消えないようでは困りますから。 サプリメントなどは体質改善的に効果が現れるため、1週間から数ヶ月と時間がかかることが一般的です。

毒性の確認のためには、LD50(lethan dose 50% 半数致死量)を調べます。 糖質栄養素には、いわくがあって、LD50を調べようとしたら、いつまでたってもマウスが死ななかった。 つまり、毒性がないと認められ、薬ではなく食べ物であると認められたという経歴があります。

サプリメント(supplement)は、supply(補給)するという意味があります。 なにを補給するのかというと、体に足りないものです。

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おもいッきりテレビ:『「細胞のアンテナ」活性させてガンから肥満まで予防』

5月13日のみのもんたさんの「午後は○○・おもいッきりテレビ」の『「細胞のアンテナ」活性させてガンから肥満まで予防』で、糖鎖と糖質栄養素のことが特集され、糖質栄養素関係者(おもしろい言い方ですね)で話題騒然となっています。

おそらく一般的なTV番組でこのように取り上げられるのは初めてのようです。

「やっぱり、すごいんだ」とか、「本当だったのね」とか、「だから、いいんだ」とかの話が入って来ているのですが、「今まで、どのように思われていたのだろう」とこっそり思っていたりします。

月刊ガンでの連載記事や、このTV特集などで、ますます糖鎖構造栄養素のことを皆さんに知ってもらえるのは、うれしい限りです。

今、必要としている人たちがたくさんいますから。

特集リンク 「細胞のアンテナ」活性させてガンから肥満まで予防

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月刊がん もっといい日:患者と家族にすぐに役立つ最新情報誌

驚きです!

株式会社日本医療情報出版より出版されている 「がんに関する総合情報マガジン 月刊がん もっといい日」で、 2005年4月号より糖質栄養素に関することが連載され始めました。 糖鎖構造栄養素と書かれていますが、糖質栄養素と同じです。 元の英語は Glyconutrition ですが、私も初めて聞く翻訳です。 確かにより正確に言い表せていると思います。

2005年4月号

免疫細胞療法の効果①免疫細胞療法はこんな可能性を持った治療法
江川滉二(東京大学名誉教授・瀬田クリニック顧問)
がんの予防・治癒に新しい道を開く糖鎖構造栄養素①

最新科学が生んだ糖鎖構造栄養素は免疫・抗酸化・解毒を高めるがん撃退に不可欠な栄養素
スティーブ・ニュージェント(国際補完医療協会会長、マナテック・インコーポレイテッド、補完医療メディカルディレクター)

糖鎖構造栄養素で悪性リンパ腫、乳がんからの転移がんが改善
安藤幸来(西宮北安藤クリニック院長)

2004年の12月号のジョン・ワイズ博士の記事のなかで、糖質栄養素の製品名が記載されました。 それで編集部の人たちに知られることになったわけですが、 ちょうど2005年1月に子供用の糖質栄養素の新発売の記念セミナーで ニュージェント博士が来日されて、編集部の方たちと話され、短期連載となったようです。

これで糖質栄養素(糖鎖構造栄養素)のことが、医療関係者にももっと知ってもらえると思うと、うれしい限りです。

参照:月刊がん もっといい日

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3万人の自殺者を救おう (2005-11-19 更新)

斎藤一人さんの本の中で、以下の本が薦められていました。
 CD付[新版]生きがいの創造
 飯田 史彦 (著)
 出版社: PHP研究所 ; ISBN: 4569627943
この本を読んだとき、いろんな人のことを思い出しました。読んでもらいたいと思う人たちです。

私の糖質栄養素のビジネスは、友達が健康と幸せを得られるように助けることだと思っています。肉体的な健康のほかにも、精神的な健康というのがあります。斎藤一人さんのお話はとても面白くて多くの人がそれで幸せになれると思います。

それでも、精神的な健康を得られない人がいたとしたら、この本だと思います。

私の叔父さんは、私が高校3年の時に自殺して亡くなりました。なぜなのかよくわかりません。その後、私は東京の大学に行って、卒業後アメリカに来たのですが、その叔父さんの息子(私にとって6歳ほど下のいとこ)のことが気になっていました。この本をプレゼントしたいと思います。今、実家に住所を問い合わせています。

もし、皆さんのまわりに、家族で幼いころに親を亡くしたり、自殺した人や、ウツの人などがいましたら、上記の本を薦めてあげてください。

その人が本を読みそうにない人でしたら、以下のDVDも大体同じ内容なので、お薦めです。
 DVDブック版 生きがいの創造 第1巻 人は死んでも生きている PHP DVD BOOK
 飯田 史彦 (著), 江村 信一 (イラスト)
 出版社: PHP研究所 ; ISBN: 4569641954

自殺しても救われないのです。元気を出せなんて言いませんが、この本かDVDを見てみてください。

私自身、本当に幸せだと思います。自分自身、健康ですし、お金に困った覚えもありませんし、戦争のない時期に生まれたことや、両親も健在で、家族もみんな健康で、本当に人助けになる糖質栄養素のことを知ってそれをビジネスとして出来たり、本当についていると思います。

これはいいと思うものを人に薦めるのは、ひとつの使命だと思っています。その中でも、この本は特別です。

自分で読むかDVDで見てみると、必ず、薦めたい人が出てくると思います。薦めてあげてください。宗教的なところはなく、科学に基づいていますので、誰にでも薦められます。

皆さんと皆さんの周りの人が、より幸せになれますように。

-Naoki

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まず、最初に書いておきたいことがあります。「斎藤一人のちょっとしたこと大切なこと」という本を読んで驚きました。日本で年間3万人の自殺者がいるということです。私は三重県鈴鹿市出身ですが、実家にいた高校生のころ、鈴鹿市の人口は8万人でした。3万人といったら、とんでもない数です。

斎藤一人さんは、自殺するのは精神の問題ではなく、栄養が足りないからだと書いています。私もそう思います。私も精神的に辛い時期もありましたが、「死のう」なんてこれっぽっちも考えにいたりませんでした。いまでは、朝、目覚ましなしでぱっちり目が覚めて、「今日、なにをしようかな」と思い、喜んでいただいたみんなの笑顔が頭に浮かび、「今日もがんばるぞ」とベッドからすぐに起きてしまいます。

皆さん、まず自分が健康になりましょう。そしたら、周りの皆さんの大切な人にも健康の大切さと教えてあげましょう。健康が人生の目標だという人は、ほとんどいないと思いますが、幸せな人生のためには健康は基盤だと思います。いま、健康だったら、ずっと健康でいるようにしましょうね。

参考:「斎藤一人のちょっとしたこと大切なこと」小俣 和美 (著), 小俣 貫太 (著) (2004/01) ビジネス社

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糖鎖とは?

人の細胞にたんぱく質が突出し、それに8種類からなる単糖類の鎖のことです。 この単糖類は、糖質栄養素または糖鎖構造栄養素と呼ばれます。 英語では、"Glyconutrition"というのが一般的に使われています。 他の細胞とのコミュニケーションに使われます。

日本経済新聞のコラム「きょうのことば」2002年4月

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糖鎖が使われるところ

糖鎖は細胞間のコミュニケーションに使われます。 主には、バーコードのように認識と提示によるコミュニケーションです。 以下のような場合があります。
  • 精子と卵子が受精するとき
  • 細胞がウイルスなどの異種のものを認識するとき
  • 抗体がターゲットを認識するとき
  • NK細胞が血管から出るとき
  • ABO血液型の認識(たった1つの糖が違うだけ)

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糖鎖がおかしくなると

糖質栄養素が足りなかったりして、糖鎖が異常形成されたりすると細胞のコミュニケーションに問題がでます。 電話やインターネットなどのようにコミュニケーションが正しく行われないと、さまざまな深刻な問題が発生します。 以下のような場合があります。
  • 不妊(卵子と精子が正しくコミュニケーションできない)
  • 糖尿病の1型=ランゲルハンス島の故障<<自己免疫疾患
  • 糖尿病の2型=レセプター(受容体)の異常によって、ブドウ糖が細胞に入れなくなる
  • 解毒能力(グルタチオンの濃度)の低下
  • 花粉症=間違った抗体の作成
  • ストレス性胃炎=ノルアドレナリンによって顆粒球過多になり、糖鎖が異常だと胃の表面を攻撃してしまう。

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8つの糖

細胞間のコミュニケーションに必要な8つの糖です。

自然界には約200種類の単糖類がありますが、そのうち8種類だけが、糖鎖を構成し、細胞間コミュニケーションに使われます。

でも、現在の一般的な食事からは、そのうち2種類(グルコースとガラクトース)しか十分に摂ることができません。 また、日本人に多い乳糖不耐症(lactose intolerance)の人は、ラクトースをガラクトースに分解するガラクターゼという酵素(エンザイム)が不足することから、ガラクトースも足りない場合もあります。

(単糖)
省略名主な働き
Glucose
グルコース(ブドウ糖)
Glu 主にエネルギー源。免疫賦活(ふかつ)作用。
Galactose
ガラクトース
Gal 免疫系に重要。ガンの成長・転移を阻害。腸内細菌維持。カルシウム吸収増加。
Mannose
マンノース
Man 免疫系に重要。マクロファージを活性化。細菌感染を阻害。糖尿病の治療。抗炎症。
Fucose
フコース
Fuc 免疫系に重要。ガンの成長・転移を阻害。気道感染症の治療。
Xylose
キシロース(木糖)
Xy 殺菌作用。病原体・アレルゲンの結合を阻害。
N-acetylglucosamine
N-アセチルグロコサミン
GlcNAc 変形性関節症の治療。グルコサミノグルカンを形成。ガンを抑制(グルコサミンとして)
N-acetylgalactosamine
N-アセチルガラクトサミン
GalNAc ガンの増殖や転移に関与。
N-acetylneuraminic acid
N-アセチルニューラミックアシッド
または Sialic acid(シアル酸)
NANA or SA 脳の発育に必要。免疫系に関与。粘膜の粘度調節(細菌からの感染を防止)。
参考:月刊ガン(糖鎖栄養療法研究会)

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糖質栄養素とは?

体に必要な8種類の糖は、通常8つのうちの2つ(グルコースとガラクトース)しか現代の食事から摂取することができません。 しかも日本人の約85%と言われる乳糖不耐症の人はガラクトースさえも食事から摂取することが難しくなります。

体内で他の糖から、必要な糖を作り出すこともできますが、必要な量の約25%しか作れないといわれています。 食物連鎖の頂点に立つ人間は、体内で作ることよりも食事から摂取するようにデザインされています。

必要な8種類の糖を糖質栄養素のサプリメントとして摂取できるようになりました。

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糖質栄養素を多く含む食べ物

食べ物含まれる糖質栄養素メモ
でんぷん(米、麦、ポテト) グルコース アミラーゼによって分解
乳製品のラクトース(乳糖) グルコース、ガラクトース ラクターゼによりラクトースがグルコースとガラクトースに分解されます。乳糖不耐症の人は分解がなかなかできません
アロエ・ベラ(医者いらず) マンノース アロエに含まれるアセマンナン(ベータマンナン)が、体内でマンノースに変換されます。
玄米 マンノース 米の胚芽の部分にビタミンEが含まれますが、玄米の皮の部分にマンノースが含まれます。
メイプルシロップ キシロース 酸化分解しやすいので、加工されたものにはあまり入っていないかもしれません。
母乳 フコース、ガラクトサミン、グルコース、N-アセチルノイラミン、N-アセチルグルコサミン お母さんが健康でないと、足りなくなる可能性がある。
モズク(フコイダン) フコース もずくに含まれるフコイダンもフコースの元となる糖質栄養素の1つです。
キチン・キトサン N-アセチルグルコサミン 動物性食物繊維です。カニなどの甲羅には、炭酸カルシウム、たんぱく質、キチン質があります。それを科学処理してキチン・キトサンが作られます。ただし、繊維質のポリマーなので、体内ではなかなか分解されません。キチンがN-アセチルグルコサミンで、キトサンがグルコサミン。
キノコ類
アガリスク、カバノアナタケ、霊芝(レイシ)など
マンノース、フコース、グルコース ベータグルカン(高分子多糖体)の形で含まれているので、煎じたり、酵素分解しないと単糖としては体内にはなかなか取り込めないです。
トラガカントゴム ガラクトウロン酸とシアル酸
グアーゴム マンノースとガラクトース マンノース1に対してガラクトース2の比率。
キサンタンゴム マンノース、グルコース、グルクロン酸
デキストラン グルコース
コンドロイチン硫酸 N-アセチルガラクトサミン

ヌルヌルした食べ物に、よく糖質栄養素が含まれているようです。

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糖質栄養素に関する研究

糖質栄養素に関する研究は、以下のサイトが詳しいです。

http://www.glycoscience.org/

左のメニューの「日本語資料」のところに日本語の資料があります。 「グライコニュートリション入門」がわかりやすいです。

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糖鎖に関する文献

「ハーパー生化学」には、1996年から糖たんぱく質のことが書かれています。

1990Journal of Glycobiology
1991Capitalizing on Carbohydrates
1995Nature
1996Harper's Biochemistry
1998Acta Anatomica
2000Newton
2001Science
2002Scientific American
2003MIT Technology Insider

写真なし 「糖」で高める治す力治る力
糖質栄養学研究会 (編集)

図解細胞からからだへ―こうして作られる
ニュートンプレス

糖鎖生物学―糖鎖情報発信から受信のメカニズムまで
共立出版

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ホルモンとは

糖鎖は細胞間のコミュニケーションに使われます。 細胞が集まって、組織をつくり、組織が集まって、胃や腸などの器官をつくります。 その器官間のコミュニケーションには主にホルモンが使われます。 ホルモンが体のあちこちで製造され、体の中ではどこでも濃度がほぼ同じという特徴があり、製造のコントロールは脳が行います。

ホルモンは使われるときには、その受容体(レセプター)が受け取ります。その受容体がどのようのホルモンを認識するかというのに、糖鎖が使われます。 糖鎖が正常に形成されていないと、ホルモンが正常に機能しなくなる可能性があります。

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ホルモンの役割

ホルモンの役割にはいろいろなものがあります。
  • 体温調節
  • 成長
  • 睡眠
  • ムード
  • 性欲

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性ホルモンと病気

性ホルモンには、男性ホルモン(テストステロン)、女性ホルモン(エストラジオール)、副腎性男性ホルモン(DHEA-S)などがあります。 10代後半から、20才ぐらいまで、急激に増加し、加齢とともに減っていきます。

特にホルモンの分泌量が急激に変化する10代後半や閉経を迎える更年期の女性は、体がなかなか対応できずホルモンのバランスの崩れから、精神の不安定などになることがあります。

私も10代後半のことを思い出してみると、ホルモンバランスが悪かったのかなとも思います。

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性ホルモンの低下

性ホルモンの低下によって、おきやすくなる主な病気には以下のものがあります。
  • 痴呆 (dementia)
  • 肥満症 (obesity)
  • 糖尿病 (diabetes)
  • 感染症 (infection)
  • 動脈硬化 (arteriosclerosis)
  • ガン (cancer)
  • 骨粗鬆症 (osteoporosis)
  • 高血圧 (high blood pressure)
これらについて、共通していることって分かりますか?

それは自覚症状がないということです。 気がついたときには病気がかなり進行しているということがよくあります。 ですので、積極的な予防 (preventive)を考えるといいと思います。

「老化も病気のうち」という人もいるくらいで、しっかり予防すれば一般的な老化現象とされるものはかなり少なくなるようです。

参考:Newton Mook page 50-51 2001/10/10

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ホルモンのサプリメント

更年期障害や子宮の摘出手術などで、ホルモンの分泌量の低下に対して、「ホルモン補充療法」があります。 ホルモンそのものを錠剤や注射などで体内に入れる方法です。

それが本当に必要な人もいますが、ホルモン自体ではなくホルモンの元となる食べ物を多く摂る、またはそれを元にしたサプリメントを摂ることも、自然療法の一つです。 ホルモンの元になるものを食べ物として体に取り入れ、体が必要に応じて必要なホルモンを作り出すというアプローチです。

いろいろな食べ物がありますが、メキシコの山芋にもホルモンの元となる有効成分がたくさん含まれています。

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フリーラジカルと抗酸化物質

フリーラジカル(Free Radical、活性酸素)は細胞やDNAにダメージを与える毒です。 原子に高エネルギーが与えられると、電子が飛び出してしまいます。 そうした原子はフリーラジカルと呼ばれ、とても不安定になり、他の原子から電子を奪い取ろうとします。 電子を奪ったフリーラジカルは、満足してもとに戻ります。 ですが、電子を奪われた原子は今度は自分がフリーラジカルになってしまいます。 このように、ドミノのようにあちこちに飛び回ってしまいます。 それが、DNA(非常に長い分子)の原子にぶちあったってしまうと、DNAを壊してしまいます。 それが、老化やガンなどの病気の原因となります。

抗酸化物質(antioxidants)はフリーラジカルと戦い、細胞を守り、健康を維持します。 例えるならば、余分の電子を持っているお金持ち原子です。 電子を与えても、自分がフリーラジカルにならないでいます。

抗酸化物質が体にたくさんあれば、できてしまったフリーラジカルを早く退治することができます。

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フリーラジカルの元

フリーラジカル(Free Radical、活性酸素)の元には、さまざまなものがあります。

  • 太陽光線 (特に紫外線)
  • ストレス
  • 環境汚染(オゾンなど)
  • 新陳代謝
  • 喫煙
  • 毒物
  • 公害
  • X線
  • 放射線
  • 飛行機での旅行
  • 食事
  • アルコール
  • 重金属
人間の細胞内にあるミトコンドリアの新陳代謝により、呼吸している2%の酸素がフリーラジカルになってしまいます。 これは逃れようがありませんが、十分な抗酸化物質があれば、大丈夫です。

ただし、喫煙により、1本のタバコから、10,000,000,000,000,000個のフリーラジカルが肺の中にできてしまいます。 これは、上記の通常の1日の新陳代謝にも値する量です。 健康を考えるならば、タバコは絶対にやめましょう。

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フリーラジカルに対抗

絶対に避けられないフリーラジカルに対抗するには以下のようなことが、できます。

できるだけ避ける:

  • 禁煙!
  • 日焼け止めを使う
  • 公害のあるところを避ける
  • ストレスを避ける
防御力を上げる:
  • 1日10~14個のフルーツや野菜を食べる
  • 抗酸化のサプリメントを摂る
もともとは、1日5~7個のフルーツや野菜を食べるのが推奨とされていたのですが、化学肥料、農薬、青物収穫(green harvest)などにより、一般市場にある野菜や果物には思っていただけの抗酸化物質がすでに含まれていないということが分かりました。

ですが、1日10個のフルーツや野菜を食べるのは菜食主義者でもなければ、なかなかできることではありません。 ですので、抗酸化のサプリメントを摂るということは理にかなっています。

「実際には私たちの忙しい生活の中では、ほとんどの人はよい食事を取ることができず、フリーラジカルが私たちの細胞を侵してしまっています。」 Dr. Lester Packer CNN/Money.com 2002/09/17

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マルチビタミンの推奨

JAMA (Journal of American Medical Association)という、アメリカの医療関係でとても権威のある雑誌があります。 2002年6月号で、「私たちの多くは、食事だけでは最適な量のビタミン類を摂取できていません...そこで、すべての成人が、ビタミン補助食品を摂ることは賢明な選択といえます。」 と書かれました。今までは、いい食事をしていれば、ビタミンなど必要ないと言われていたのですが、180度違った意見になりました。

それにより、アメリカではお医者さんもビタミンを薦めてくれるようになりました。

ビタミンは偏ったものをとってもあまり効果がありません。できるだけバランスよく摂るのがいいです。 そのためにはマルチビタミンが推奨されています。

参考 JAMA. 2002;287(23):3127-3129

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よいマルチビタミン

では、どのようなマルチビタミンがいいのでしょうか? お店にいくと、高いものも安いものもあります。 どこが違うのでしょうか?

ほとんどのマルチビタミンは、化学合成です。 石油からビタミンCなど作れてしまいます。 ですが、そのようなビタミンCと、植物などから取れる天然のビタミンCには違いがあります。

天然ビタミンCの周りに、ミネラルなどがくっついて、フード・マトリックスと呼ばれる構造を作ります。 それにより、体が「あ、これは食べ物だ」と認識して、ほぼ100%体に取り込まれます。 また、体に取り込まれたあとも、しっかり有効利用されます。

これが、化学合成のものであると、吸収率(absorption rate)はよくないし、体内に取り込まれても有効利用されないことがあります。 体内で有効利用されないものは、毒物となってしまい、腎臓や肝臓の悪影響を与える危険性があります。

では、どのようにしたら、化学合成のものと植物などで作られた天然のマルチビタミンを見分けることができるのでしょうか?

ひとつには価格があります。天然のもののほうがどうしても高価になってしまいます。 ほかには、朝起きて、空腹のままマルチビタミンと水だけを飲んでみます。 化学合成のビタミンであると、胃がいたくなったり、むかむかしたりなど気分が悪くなることが多いです。 ですので、通常ビタミンは食事と一緒に摂ることが薦められています。

私が摂っているマルチビタミンの内容成分です。参考にしてみてください。 コエンザイムQ10(CoQ10、補酵素Q10、コエンザイムキューテン)も入っています。

参考 発掘!あるある大事典2 第23回 『老化から人類を救う!?CoQ10』

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FAQ:よくある質問と回答

Q:どうして、私のお医者さんは糖質栄養素のことを知らないのでしょう?
A:日本やアメリカでお医者さんの教科書としてよく使われている「ハーパー生化学」に糖たんぱく質のことが初めて書かれたのが1996年です。 日本ではお医者さんになるのに通常6年、アメリカでは通常8年かかりますので、糖たんぱく質のことを学校で勉強したお医者さんはまだ少ないのかもしれません。
Q:糖質栄養素だけ摂れば、健康になれるのでしょうか?
A:糖質栄養素は、体に必要なものですが、他にも必要なものもあります。 また、できるだけ周りの環境から毒物となるものを避けるようにするのがいいです。
Q:好転反応ってなんでしょうか?
A:なにかの療法などをしたときに、症状が快方に向かう前に一時的に悪くなったような感じになることです。 人間の体は、悪いところがあってもそれをかばうようにバランスを取ろうとしますので、そのバランスが一時的に崩れるので、このような好転反応のようになることがあります。 他の例では、錆びている水道管をコンコンと叩くと、錆びた水が出てきます。 でも、その後では、水道管は以前よりもきれいになります。
Q:体内での糖鎖による細胞間コミュニケーション以外には、どのようなコミュニケーションがありますか?
A:サイトカイン、神経、ホルモンがあります。
Q:グライコニュートリションとはなんですか?
A:Glyconutrition。糖質栄養素のことです。
Q:ビタミンやミネラルは必要ですか?
A:必要です。
Q:どのような製品がありますか?
A:お気軽にお問い合わせください。
Q:糖質栄養素の効果はどれくらいで感じられますか?
A:人によってまちまちで違います。 精密な血液検査などをすると1週間でも違いがみられるそうです。 ですが、本当の効果を見るには2年と言われています。 人間の体は細胞でできていますが、細胞には寿命があり、新しい細胞が次々と作られます。 半年で、約60%の細胞が新しくなり、1年で約75%、2年でほぼ100%の細胞が新しくなります。 (ただし、骨などの細胞の寿命は10年以上と非常に長いので例外としています) 十分な糖質栄養素が体にあって、十分な糖鎖形成がされた細胞になるのには約2年と考えるといいかと思います。

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